もう誰も着ない義父母の着物が有るけれど捨てるに捨てられないまま手元に置いてあるので、そのうち少しでも何かに利用出来ないかと先ず着物を解いてみました。元々新しい物ではないし汚れも有るし傷んだ所も有るのでそのままでは何に作り替えたら良いか思案中。今ひとつ考えている事は袋物を作れないかナ、と思っている事。でも誰に使ってくれる人いるかなあ。これはよほどセンスと腕がいる。自分が使うには限りが有ると考えてしまう。でも捨てられないから何とかしてみよう。考えているだけでは先へ進めない、自分が使える時間はいつまでもあるわけではないと思う。確り前へ進まなくっちゃあ!

庭に咲き始めた花。
肥後すみれ 紫と白

カランコエ