三途の川
こんな話を近所の方に聞きました。
それは、病気になった時間違えて薬を飲み過ぎて気を失った時見た夢?
気が付いたらそれはそれは綺麗な所に立っていたそうです。川が流れ空は綺麗に澄み渡り,花々は咲き乱れ,鳥の声が聞こえ,きれいな音?音楽が聞こえて暖かく居心地の良い所で何故か向こう岸には義理のお父さんが立っていて「お前はまだこちらへ来ては行けない帰りなさい」としきりに言っていたそうです。そして何故かその手には茄子を持っていたそうで、その時遠くでその人の名前(気を失った)を呼んでいる声が聞こえて気が付いたそうです。そしてその時「こちらへ来てはいけない」と言ってくれた義理のお父さんは亡く成っていた訳ではなくまだ健在だったそうです。今でもその時の事は忘れられなくて目に浮かぶそうです。
これは今80歳の人の実際に有った話です。その方は今も元気に暮らしていらっしゃいます。
それと同じかどうかは確かめた事が無いので分からないけど私の父も亡く成る少し前に『今、見た事も無い綺麗な所ヘ行って来た』と母に話したそうです。そして数日後に父は他界しました。
こんな話を聞くと極楽って本当にあるのかな?と思います。
まあ年寄りの戯言と思った下さい。
三枚目のは一寸手ブレしてしまいました。
長い休みでした
今年ももう師走。月日の経つのは猛スピード。
年寄りの足では置いてけぼりです。とは言ってもじっとしている訳にも行かずノロノロと生きています。
暮らしに一つ変化が、長年使って来た(約25年)二層式洗濯機がついに故障して使えなくなりました。
おとうちゃんは今度も2層式のを買うつもりでしたが義妹婿に義姉さん(つまり私の事)の事も考えてと説得されて全自動洗濯機に買い替えました。私は全自動洗濯機がこれからは良いと思っていた矢先だったので義妹婿の応援は頼もしく有り難く嬉しい言葉でした。お陰で冬の冷たい水に手をつけなくても洗濯が終る事が嬉しくて難しい操作も楽しくこなしています。おまけに乾燥機も付いているから普段使わなけれど外に干せない時には有り難い事です。
始めて洗濯機を使った時に比べれば今は格段の違いで、子供がうまれた時おしめはてで洗っていたので右手親指が腱鞘炎になっておしめが固く絞れなくて辛い思いもしましたがその事を思えば今は極楽と思っています。
TV番組
この頃良く見るテレビ番組はイギリスの放送局制作の刑事物、探偵ものが多い。
外国人の顔を中々覚えられないし、吹き替えが無いのが多いので集中してみていないと話が良く分からなくなってしまうので録画で見るようにしている。もちろん放送時間が夜中が多い事も一因です。主人公(複数の事が多い)ハマ違える事は無くなったけれど周辺の人物の顔が分からなくなり何度も見直す事も有って主人に「また同じ物を見ているのか?」なんて事もしばしば。
英語は良く分からないけれど聞き慣れた単語が聞こえるとこんな風に使う言葉なんだと思ったり、アメリカ英語より聞きやすい様な気がしてます。
文章とは関係ないけど今日の写真です。
朝露
スマートフォン
このブログ実はおとうさん(旦那さん)の身内には見て貰う事が無かったのですが義弟の一人がスマートフォンを手に入れて彼が撮った写真をこのブログに載せられるかと尋ねられたので私はここにアップ出来るか自信は無かったのですが彼のスマートフォンから写真を送ってもらいました。写真についての説明が何も無かったので知っている限りの情報で書いてみます。
彼の孫娘の成人式の写真もありましたがそれはアップしない事にしました。念のため。
義弟の家族の一員です。名前はボスでした(記憶が定かではない私。)
義弟の家庭菜園仲間?
絵手紙
お化けカボチャ
送られて来た画像そのままでアップしました。これでこのブログにも送られて来た写真がアップ出来る事が確認出来たので又彼から送られて来た写真を見て貰う事があると思います。